国宝を訪ねて国宝建造物編46-2

知恩院

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山号・寺号 華頂山知恩教院大谷寺
所在地 京都市東山区林下町
起点駅・目安時間 京都駅・30分
経路 バス知恩院前徒歩
国宝建造物 2 本堂・三門
国宝仏等 なし
その他の国宝 5 法然上人絵伝等 (その他の国宝編bR4) 
お薦め度 ★★★

     国宝・知恩院三門          

ピカピカの一年生

  三門と本堂が平成14年に国宝に指定された。建造物の国宝指定は,正倉院,瑞龍寺以来のおよそ10年ブリのことである。
 なお,平成16年には,長谷寺も国宝に指定されている。

                         

男坂と女坂

 通りに面した巨大な国宝楼門を潜ると広いしかも一段が高い石造りの階段が始まる。
 その険しさからか,男坂と呼ばれているが,両脇には森の深い緑があることから,少し動悸が乱れるくらいで,さして苦にはならない。ましてや,信者ともなれば,開祖に会える喜びで,胸の鼓動は一層高まるに違いない。ここは,浄土宗総本山である。

楼門からすぐに男坂がはじまる。                        

開祖・法然

 浄土宗の開祖は法然である。
 法然は,念仏を唱えるだけで阿弥陀様により浄土に救われるという平易な教えで多くの信者を集める。しかし,既存勢力からは迫害を繰り返され,流罪の汚名まで着せられる。
 本堂は比較的新しく江戸時代に入っての建立である。しかし,背後の華頂山をも取り込んだ重厚感溢れる建物である。 

国宝・知恩院本堂

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