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畠山記念館

名称 畠山記念館
所在地 東京都港区白金台
起点駅・目安時間 東京駅・40分
経路 新橋乗換・都営地下鉄高輪台駅下車・徒歩5分
国宝建造物 なし 
国宝仏 なし
その他の国宝 6 煙寺晩鐘図他
公開情報 国宝の観覧は問い合わせが必要。
お薦め度 ★★

畠山記念館のこと

 芦原製作所を興した畠山一清の茶道具,能装束等を中心とするコレクションが収集差され特別展等で展示される。

絵画3件

煙寺晩鐘図

牧谿筆と伝えられる瀟湘八景図の中の一枚。

禅機図断簡

 因陀羅筆の禅機図断簡は,もともと画巻であったものが5幅の断簡となったうちの一幅。なお,これを含め5幅はいずれも国宝に指定されている。 

林檎花図

 宋の時代に流行した折枝画の代表作。
 折枝画とは,花木の一枝を折ってそれを画題とするもの。

工芸品1件

蝶螺鈿蒔絵手箱

 研出蒔絵の手法で蝶や牡丹が描かれた螺鈿蒔絵手箱。

書跡・典籍2件

藤原佐理(ふじわらすけまさ)筆書状

 書状冒頭の2文字をとり「離洛帖」の別名がある。
 佐理は能筆家の割にはだらしのない人物であったことは大鏡に詳しい。
 大鏡第二巻には,佐理のことを懈怠者,如泥人としている。如泥人とは,気骨無くぐづぐづしている者のことであり,この国宝藤原佐理筆書状も太宰府に赴任の際,関白に挨拶するのを忘れたことを下関で気付き,代わりに詫びて欲しいと甥に宛てた手紙である。

三筆と三蹟

 三筆とは,空海,嵯峨天皇,橘逸勢であり,これとは別に三蹟として,小野道風,藤原行成とこの藤原佐理の名があげられる。
 古来より「和国に,二聖三賢の御筆により,筆法始まれり」と言われているが,ここで二聖とは,空海,嵯峨天皇のこと,三賢とは,小野道風,藤原行成,藤原佐理のことである。しかし,その三賢が,どのような理由で「三蹟」となったかは不明である。

大慧宗杲墨跡

宋の臨済宗の高僧大慧宗杲が配流先から僧官に宛てた手紙。

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