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大徳寺及びその塔頭

山号・寺号 竜宝山大徳寺
所在地 京都市北区紫野大徳寺町
起点駅・目安時間 京都駅・40分
経路 バス千本北大路下車 徒歩5分 
国宝建造物 4 唐門・方丈及び玄関・大仙院本堂・龍光院書院(国宝建造物編・bT0)  
国宝仏 なし
その他の国宝 13  大徳寺4  龍光院他の塔頭に計9 合計13
公開情報 建造物は,大仙院本堂のみ公開
大徳寺の唐門・方丈及び玄関は毎年10月第一日曜日の大徳寺曝涼展の際に公開
 なお,この10月第1日曜日には大徳寺内の多くの塔頭で国宝等が公開される。但し,龍光院は常に非公開  
お薦め度 ★★★★

大徳寺

 一休さん、あるいは茶道の元祖の寺として、また、戦国武将の寺として著名。この大徳寺には,建造物2件の他に絵画2,書跡・典籍2の各国宝がある。
 また,龍光院をはじめとして20余りの塔頭に囲まれていて、その中には国宝を所蔵するものもある。

絵画2件

大燈国師像

大徳寺の開山大燈国師の肖像画。

観音図・猿鶴図

日本に伝わる牧谿の代表的作品。

書跡・典籍1件

虚堂智愚墨蹟(きどうちぐぼくせき)

宋の高僧虚堂智愚は大燈国師の師匠の師匠。達磨忌に際して書かれたもの。

古文書1件

後醍醐天皇宸翰御置文

後醍醐天皇46歳の真筆。宸翰とは天皇が自ら書いたもののこと。


龍光院

 大徳寺の塔頭の一つ龍光院は,その書院が国宝に指定されているほか工芸品1,書跡3の国宝を所蔵する。

工芸品1件

曜変天目茶碗

 中国福建省にある建窯(けんよう)で作られた曜変天目の最高峰に位置づけられる茶碗。かつて津田宗及が所持していた。

書跡・典籍3件

大覚禅師筆金剛経

 鎌倉建長寺の開山蘭渓道隆の筆になる金剛経。

竺仙梵僊墨蹟(じくせんぼんせんぼくせき)

竺仙梵僊は鎌倉時代末期に幕府の請来により元より来日した僧。

密庵威傑墨蹟(みったんかんけつぼくせき)

 密庵威傑は宋代の禅僧。この墨蹟には利休の添え状があり附として国宝指定を受けている。

孤篷庵

 小堀遠州が龍光院内に1612年創建した寺。遠州作の庭園は,国の名勝・史跡に指定されている。

工芸品1件・井戸茶碗

朝鮮半島から伝わった高麗茶碗。銘「喜左衛門」


高桐院

 高桐院は細川忠興が創建した塔頭の一つであり細川家の墓がある。
 国宝は非公開。

絵画1件・山水図

 落款が発見され北宋・南宋の宮廷画家「李唐」筆に落ち着いたが、かつては,別人の作とされていた。

聚光院

 利休や三好家歴代の墓がある。茶室閑隠席(かんいんせき)が有名。

絵画1件・方丈障壁画

 狩野松栄,永徳親子により聚光院内の6間の方丈に全部で38面描かれた桃山障壁画の代表作。年に数回の特別公開期間のみ公開。

真珠庵

1491年(延徳3年)に創建された寺。

書跡・典籍1件・大燈国師墨蹟

大燈国師の墨蹟は,ここ真珠庵が所蔵するほか全部で5点が国宝に指定されている。

大仙院

 1件の書跡が国宝に指定される。他に大仙院本堂も国宝。

書跡・典籍1件・大燈国師墨蹟

 国師の生死出悟の要諦が説示される。

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