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常宮神社

名称 常宮神社(じょうぐうじんじゃ)
所在地 福井県敦賀市常宮
最寄駅・目安時間 新幹線米原駅・1時間
経路 北陸本線敦賀駅からバス常宮下車すぐ
国宝建造物 なし
国宝仏 なし
その他の国宝 1 朝鮮鐘 
公開情報 宝物館観覧可
お勧め度 ★★

常宮神社のこと

 敦賀の町から若狭湾沿いの曲がりくねった道をひたすら走る。家々が途切れ途切れになる頃,常宮の集落に着く。駐車場のすぐ横から数段の階段を昇り本殿に向かう。神域はさして広くなさそうだ。境内には山を背に本殿と,海を背に拝殿があった。遮蔽物のない拝殿からは海が見える。海は目の高さにある。眼下を車が行き交う。
 境内の隅に宝物館が建っている。

工芸品1件・朝鮮鐘

 日本に現存する最古の朝鮮鐘である。全体に細身で青みがかっている。胴体部分には雲に乗る天人の姿も見られる。
 緑青様の粉も吹き出していて時代を感じさせる。832年の製作である。
 その頃、朝鮮では多くの鐘が作られ日本に渡ってきたりしていたようであるが、日本でも,平安時代から鎌倉時代にかけて沢山の鐘が造られる。

日本の鐘と朝鮮鐘

 日本の鐘と朝鮮のそれとでは、少し異なる部分がある。
 まず,吊り下げる際に縄を通す[竜頭]は、日本の鐘では単純に半円が造られている場合が多い。また、竜頭の横には旗指しと呼ばれる突起も付いている。
 次に,日本の鐘は縦横に帯状の袈裟襷8けさだすき)と呼ばれるデザインが施されているが、朝鮮鐘には見られない、等である。

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